夜、けんじ君の演劇を見に行った帰りのヒロ、じゃみへんが遊びに来る。餃子を50個焼いてふるまった。自家製梅酒もふるまう。わたしは見に行けなかったが、同居人、ヒロ曰く救いようがないくらい暗い話だったようだ。けんじ君は自らのチョビ禿を活かして大熱…
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