2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

じゃみへんと中西さんくる

じゃみへんとなかにしさんと特集の原稿が完成したということで打ち上げ。トンコツスープの九州風もつ鍋を食べる。じゃみへんはまた例のごとく何も食べないでやってきてワガママ放題。あいつに最近言い過ぎだったなあと反省気味だったわたしも途中からまた素…

ハズレワンマン

無力無善寺でハズレのワンマンレコ−ディングライブ。当然ながらお客さんは全員知ってる。で、アットホームな雰囲気ではじまると思いきや、登場シーンからしんちゃんをはじめ皆ガチガチだった。なぜ?そして、ガチガチのしんちゃんが瓦を頭でたたき割る派手な…

国立へ行く

結構飲んだが二日酔いもなく朝起きる。二日酔いしてる場合じゃない。漫想のことで朝から延々メールを書く。先週あまりの忙しさで死んでていろいろ滞ってしまってるので。で、その後告知メールサービスをやる。告知文がネチネチとやたら長くなってしまったの…

高円寺に行く

仕事の後高円寺に行く。いろいろやることがあるので。まず、漫想のサイトリニューアルに伴うプロフィールの催促に、人に会えそうな場所に行く。バッファローは八百屋にいなかった。木村さんもケーキ屋にいなかった。でも円盤に行ったらアオウさんと藤井くん…

心臓が痛い

好きな映画のひとつ、ルイス・ブニュエルの「のんき大将」に出てくる金持ちのおばさんは自分が何かの病気なんじゃないかと始終心配して薬ばかり飲んでいるのが仕事、というしょうもない人物なんだけど、結構わたしそのおばさんと同じ所があって、ちょっとど…

レコ−ディング

梅が丘リンキーディンクスタジオにて俺はこんなもんじゃないのレコ−ディング。3年前の前回の時、わたしは前日の深夜、日帰り鳥取帰りでしかも早朝集合だったのではじまった時からすでにヘトヘトだった。とんでもなく愚かなスケジュールの組み方だ。その教訓…

レコ−ディング前日

週1更新だともうほとんど覚えて無い。 レコ−ディング前日だったので刺身(ビンチョウマグロとタコ。ワサビ醤油と柚子こしょうゴマ油の二種類のタレで。)、スーパーで買ったハンバーグ、湯豆腐、インスタントのトマトスープ、玄米ご飯など手抜きかつおいしく…

法政の学祭に行く

仕事終わってから市ヶ谷へ。法政の学祭のライブを見に行く。 にせんねんもんだいがライブを終えて、「ありがとうございました」と言った時、後ろにいた男の子が言った台詞「か、かわいい・・・でも、俺は外山明を見にきたんだ。」なぜ言い訳を? ライブの合…

松尾君が来る

同居人の高校時代の友達、松尾君がカナダから帰ってきてうちにやってくる。彼は昔漫想も買ってくれたのだ。ひさびさの日本だから日本料理がいいだろう、ということで、魚介類と野菜の鍋(鰯のつみれ、エビのつみれ、エビ、タラ、ホタテ、白菜、豆苗、キノコ…

ギャラリーに行く。漫画を買う。

銀座に新しくできたギャラリーANPONTANに行く。じゃみへんが「ふつう研究所」として展示をしているので。銀座といっても京橋寄りなので職場からかなり近くて歩いて行く。一階がレストランのそのギャラリーはガラガラ。6階建てで上の階から降りて行って順番…

ライブ

無力無善寺でハズレッシブのライブ。一部の人が調子が出なかったようだがわたしはそうでもなかった。キャルとかるんさんとかバッファローとか久しぶりにハズレのライブを見に来てくれたので嬉しかったな。先々週に行った告知メールサービスは結構意味あった…

楽器買った

とうとう買ってしまった。ノードエレクトロ。自分がカードの審査に通ったことがかなり驚きだった。月賦とはいえ頭金も払ったし、レコ−ディングもあるし、漫想もある。やばい。無駄遣いしないで稼ごう。 そして、その後ホタカさんと新宿でおいしいスパゲティ…

小岩でライブ

落ち込んでめずらしくいろいろな人からたくさんメールがきた(といっても一週間で6人くらい)のに返事も書かずに仕事から帰ったら寝てしまう日々だった。いまだに返事を書いていない人すみません。今から書きます。DMBQのドラムの人が亡くなったという話を…

円盤

円盤で俺はこんなもんじゃないのレコ−ディングライブをやった。このライブに賭ける我が家の気合いはものすごく、ふだんキーボードで、ピアノを弾き慣れていないわたしは一週間島村楽器でピアノのふたを閉められるほどピアノの練習をし、さらに当日は同居人(…

闇のパワーを身につけている

ホームページリニューアル用のデータをかずま君に送ろうとしたらスキャナーが使えないことが判明。同居人が修理しようとするが、上手くいかず、同居人自体がストレスで故障寸前に。それで出かけるのが遅れてしまったのだけど、大急ぎで早稲田大学の学祭で行…

ほぼ毎日ごはんを作っている

帰りに寄った芳林堂でのおばあちゃんと孫(12才くらい。ランドセルしょってる。)の会話。「おばあちゃん、五木寛之より宇野浩二か深沢七郎の本買ってよ。」12才で宇野浩二・・・12才で深沢七郎・・・お前は絶対にまともな大人にはならないだろう、と…

鍋が中止になった

じゃみへんと中西さんが来て、特集用の口絵ページの原稿をもらい、鍋を一緒にやるはずだったけど、じゃみへんが風邪をひいて寝込んでいるので中止。同居人と仕方なく二人鍋をやる。鍋というか野菜しゃぶしゃぶ。(豚肉ほんの少し、豆苗、もやし、エリンギ、…

今さらながら

ちょっと前あまりに評判がよかったのでなんとなく悪い癖で敬遠していた「センセイの鞄」、アオウさんがいいって言うから読んだ。すんごいよかった。ほんと、何回も泣いてしまったよ。電車でも家でも。 なんか、この小説、一般的には、登場人物の二人の関係が…