カンペールの靴買ってもらった

朝、練習。ピアニカふきすぎでヘトヘト。ピアノほとんど弾いてない。
昼、新宿で母親と待ちあわせ。よく分からないけど年に1、2度ボーナス時期にある、伊勢丹でなんか買ってもらえる、すねかじりイベントがとうとう今年もやって来たのだ。「三国一」でうどんを食べる。弟が途中でキレて帰る。「履き過ぎてすぐこわさないように」と念を押されつつ、カンペールで花柄に白のワンストラップのついた靴ばか冥利につきるかわいい靴を買ってもらう。わーい!
その後、ジョルジュサンクでお茶飲みながらがんばって仕事してると言っても、全く信じてもらえなかった。長年の経歴により完全に親の信用を失っているのだ。じゃあすぐやめちゃっても別にいいってことね、と思った。
同居人の大改造により、部屋の壁が取り外されて、部屋が広くなっていた。そして、かっこいいスピーカーまで。日に日にスタジオ化が進んでいる。
夕食は、ビール、スープの残りにスペアリブとキノコとカレー粉を足したカレースープ、空心菜の中華炒め、焼き明太子、豆腐のキムチ納豆かけ、玄米。
今、となりの部屋に行ったら、インテリア雑誌に出てきてもおかしくないくらいのスタジオ部屋が完成していた。