国際交流鍋

中西家でエツコさんマニさんハズレ多摩カジ鍋。マニはドイツ人なので、キャベツとウインナーソーセージを鍋に入れてみたらとてもおいしかった。今までわたしは英会話ほど苦手なものはなくどうがんばってもサンキューしか言えなかったのだが、突然モードが変わり今は英語で話したくてたまらない。とはいえ、知っている単語はあまりないので、マニ相手に片言の英語をたくさん言ったところ、半分くらいは通じたようだった。そして、なぜかインターネットラジオでの共演(ハズレwithマニ・ノイマイヤー)の話まで企画されていた。実現したらいいなあ。
エツコさんは、ちゃんと話したのははじめてだったんだけど、女性として、人間として、今後生きて行く上でとてもためになる話をたくさん聞いて、素敵な人だなあ、と心から思った。ジーンとしていたら、マニ悦の二人が帰った後はヒロが「女だったら無善法師に抱かれたい」とか言い出し、いつものハズレ会に戻り、終了した。